高収入求人サイト構築システムは高収入求人サイト構築に必要な機能を全て盛り込んだ、汎用性の高いWEBシステムパッケージです。

JOB-CUBEとは?

求人サイトを構築できるシステム。多種の運営スタイルを多彩な機能で実現。

求人サイトを立ち上げ収益を高めるには、基本的な求人に必要な機能、時代にあった運営スタイル(課金形式)が必要とされます。
掲載課金・採用課金・応募課金など・・・求人の検索・閲覧・応募を最適化するユーザビリティ。

JOB-CUBEは、このような機能を取り入れています。さらに実運営で必要とされる機能を取り入れ改善を行っています。

JOB-CUBEは、求人サイト制作をお考えの方にオススメのWEBシステムパッケージです。

  • 求人サイトの制作(システム構築)・運営をお考えの方 (運営されたい方)
  • 求人サイトのシステム開発にお困りの方 (システム開発会社様)
  • 求人サイトのデザイン制作を行なっている方 (デザイン制作会社様)

パッケージを活用することで、設計・実装・テストの期間とコストを短縮できます。カスタマイズにより希望の機能を実装したり、デザインを制作・組み込むことで独自サイトを構築することができます。高い費用を投じて、ゼロ開発を行う必要はありません。

弊社システムは、中小企業から上場企業まで多数ご利用いただいております。

  • 求人サイト制作に最適な理由
  • 3つのデバイスに対応
  • 3つの課金スタイルを選択可能
  • 求人に必要な要素を設定可能
  • 特化型求人サイトの構築
  • 既存求人サイトのリニューアル

求人サイト制作に最適な理由

求人サイトの制作にはコスト配分が重要

求人サイトを制作する場合、ほぼ8割はどの求人サイトにも共通した機能を実装していると言われています。残りの2割程度が個々の運営者の希望する機能であります。

この2割の機能にコストをかけることは、大いに有意義でありますが、8割の共通部分にコストをかけることは、非合理であります。

パッケージだけで運営できる

JOB-CUBEはパッケージ標準で、求人サイトで求められるほぼ9割の機能を実装していると考えております。つまり、必要に応じデザインを変更すると、基本的にはパッケージそのままの機能で運営できます。パッケージの標準でも最低限ではなく、求人サイトに必要な機能は平均以上に備わっています。まずはベーシックな形式ではじめることができます。

掲載課金型・採用課金型・応募課金型という運営スタイルが可能です。

さらに有効な差別化を

しかし、求人サイトも他社との差別化が重要であります。運営者が考え希望する機能があれば、実装するべきです。上記の2割の部分に比重を置き、コストをかけることで、オリジナリティの高い機能を実装し、他社との差別化をはかります。求人サイトの共通部分はパッケージを用い、低コストで済ませ、カスタマイズにコストをかけるという戦略が低コストで独自性のある求人サイトを作るコツです。少なくとも、0から多額のコストをかけて制作することだけは避けてください。

明確な判断基準で最適な機能選定

パッケージには何でも機能を詰め込みすぎても、機能的な矛盾が生まれたり、パッケージ自体のコスト高となったり、良くはありません。

弊社では今まで数百の求人サイトの制作を行いました。中小企業から上場企業までの運営する求人サイト制作に携わってきました。さらに求人サイトを自社で運営して実データを蓄積し、どのような機能が本当に必要で役に立つかを実用面で判断し、パッケージに反映しています。

他社の求人システムとの違い

実運営までを行っていない業者の販売するシステムはおすすめできません。コストをかけて開発する場合は、運営者側の希望次第になりますので、影響はないですが、パッケージをベースにするとなると、やはり実運営に則して制作されていることが望まれます。また、特徴のない同じような求人サイトをASP形式で提供している業者の場合、どのサイトもあまり機能していないといったものも要注意です。

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3つのデバイスに対応

PCと日本の昔ながらの携帯(いわゆる「ガラケー」「フィーチャーフォン」)とスマートフォン(=「スマホ」)の3デバイスに対応しています。
急増しているスマートフォンに標準対応することで、3デバイス対応になり、ユーザーアクセスの機会損失をなくします。

スマートフォンデザインはオプション提供となります。

  • PC:Win Mac‥
  • 携帯:docomo au softbank
  • スマートフォン:Android iOS‥

※一部の機種仕様による依存や環境により正常に表示されない場合があります。

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3つの課金スタイルを選択可能

設定したい課金内容 応募課金 採用課金 プランの選択 利用期間課金 おすすめ掲載の設定(利用する/しない) お祝い金の設定(利用する/しない)
1.課金なし(無料サービス)            
2.おすすめ掲載のみ課金         自由  
3.利用期間課金のみ       選択必須 自由 自由
4.応募課金のみ 選択必須       自由 自由
5.採用課金のみ   選択必須     自由 自由
6.利用期間課金か求人課金(応募課金)を企業が選択 選択必須 選択可能 選択必須 自由 自由
7.利用期間課金か求人課金(採用課金)を企業が選択 選択必須 選択可能 選択必須 自由 自由
8.利用期間課金か求人課金(応募課金or採用課金)を企業が選択 最低1つ、複数不可 最低1つ、複数不可 選択可能 選択必須 自由 自由
9.利用期間課金を行ないつつ求人課金(応募課金または採用課金) 最低1つ、複数不可 最低1つ、複数不可 選択不可能 選択必須 自由 自由
10.応募課金または採用課金のどちらか 最低1つ、複数不可 最低1つ、複数不可     自由 自由
  • 選択必須
  • 最低1つ、複数選択不可
  • 利用する/しないのどちらでも自由

※お祝い金の設定は応募課金・採用課金・利用期間課金でそれぞれ利用するかしないかを選択可能

掲載課金制(利用期間課金)・採用課金制(成功報酬)・応募課金制の以下の3つの課金を自由に選択できます。
1つのサイトで複数の課金形態を併用することもできます。

1.掲載課金制とは・・・

一定期間・条件にて掲載課金制で求人広告を掲載し、求職者からの応募を集める求人サービスを提供するサイトです。
これにスカウト機能を付加することもでき、求人企業が求職者にスカウトメールを送信し直接交渉することができます。

最もベーシックで根強い人気のあるスタイルです。

活用例
  • 月額料金制の求人サイトを運営する
  • 無料の求人サイトを運営する
メリット
  • 掲載課金により収益の確保が明確
  • 求人企業にとっては最もなじみのあるスタイルなので営業しやすい
  • 掲載のみではなくスカウトという付加価値を提供できる

2.採用課金制とは・・・

無料にて求人広告を掲載してもらい、応募が発生しその応募者の採用が決定すると、採用した企業に対し採用課金を行う形式です。原則として採用に至ったかどうかは企業からの申告制です。申告漏れを防ぐために、応募者に対し採用お祝い金機能を設けています。お祝い金の申請が発生すると、採用に至っているということですので、課金漏れ・申告漏れの防止機能として働きます。企業側は、サイト経由で人材を採用した場合は、規定の成功報酬を運営者に支払います。これにスカウト機能を付加することもでき、求人企業が求職者にスカウトメールを送信し直接交渉することができます。スカウト機能を付けることで、採用への窓口を増やします。求人企業側にもう一つの求人手段を提供できる付加価値サービスとなります。

新しいスタイルですが、企業側のメリットが大きいため、最近急増しています。

活用例
  • 完全成功報酬の求人サイトを運営する
  • 求人の採用課金金額を求人によって変更し、お祝い金も変更する
メリット
  • 企業はリスクなく求人を掲載できる
  • 求人を多く獲得できる→コンテンツが豊富になる→ユーザーが増加→応募が発生という好循環を生む
  • 応募者は採用決定によりお祝い金を獲得できる
  • お祝い金により応募を促進できる(同じ求人内容が他サイトにあっても、お祝い金の有無により応募するサイトが変わる)

3.応募課金制とは・・・

無料にて求人広告を掲載してもらい、応募が発生した時点で、規定の応募金額の費用を企業に対し課金する形式です。応募発生により課金が決定しますが、いたずらでの応募等の場合は、企業側が課金除外申請を行えます。申請を許可すると、該当の応募課金は取り消されますので、あくまで有効な応募に対してのみ課金することができます。これにスカウト機能を付加することもでき、求人企業が求職者にスカウトメールを送信し直接交渉することができます。スカウト機能を付けることで、採用への窓口を増やします。求人企業側にもう一つの求人手段を提供できる付加価値サービスとなります。採用課金とは異なるメリットもあるため、最近人気のスタイルです。

活用例
  • 応募課金スタイルに適した業種・雇用形態の求人サイトを運営
  • 求人の応募課金金額を求人によって変更
メリット
  • 企業はリスクなく求人を掲載できる
  • 少ない応募人数の段階で採用が決定すると企業にとっては採用課金制よりも割安で採用に至ることが多い
  • 求人を多く獲得できる→コンテンツが豊富になる→ユーザーが増加→応募が発生という好循環を生む
  • 運営側にとっては、課金判断が明確にできるため、課金しやすい

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求人に必要な要素を設定可能

「職種」・「雇用形態」・「求人の特徴」を管理画面から設定できます。この3つの項目は求人サイトを制作するにあたって、必ず変更する項目であります。管理画面から自由に設定できることで、パッケージを購入しすぐにご希望のジャンルの求人サイトを立ち上げることができます。

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特化型求人サイトの構築

業種・職種・地域・雇用形態に特化した求人サイトの展開について

背景

多数の求人サイトが存在しますが、まだまだ成長中であります。昨今の不況により求人件数は一時的に低下しておりましたが、ネット求人は堅調に成長しております。

そもそも「紙媒体→ネット」という流れがあり、ネット求人の市場は拡大中であります。さらには、単にネットだからという理由だけで成長しているのではなく、ネットのサービス形態(成功報酬やお祝い金獲得など)が求人・求職者に支持されているという点もあります。

特化型の優位点

既に何らかのインフラ・バックボーンをお持ちで求人市場に携わっている場合は、その業界経験を生かし、ネット求人を立ち上げるべきです。しかしながら、何らかのインフラ等がない場合には、ネット求人の特性に合ったコンセプトで求人サイトを立ち上げていきます。

業種・職種・地域に特化した求人サイトは有利

1.専門性の強さ

ウェブサイトはコンテンツが全てです。ある業種の求人を考える際に、有名な総合求人サイトAと特化型求人サイトAを比較検討すると、あなたの業種の求人件数が特化型Aの方が3倍あったとします。価格は同じとします。あなたは、どちらのサイトの求人を利用しますか?言うまでもなく、特化型のサイトを利用すると思います。ある分野に深く根ざしているサイトが強いのです。たとえ、求人件数が僅差であっても、価格が安ければ、特化型を選んでもらえることが多いです。

2.小さくはじめて大きく育てる

総合的な求人を扱うとすると、サイトの規模が大きくなってしまいます。規模が大きいことは悪くありませんが、それだけ育てるのにもコストがかかってしまいます。大手サイトや人気サイトと競合してしまうような求人サイトの後参入は、余程の差別化戦略・コストがない限り軌道に乗る確立は低いものです。

3.ロングテール理論

ニッチであるが故に、ネット展開に適しています。紙媒体ではニッチな業種を対象にした求人媒体は、採算性を考慮すると、成り立ちません。そのため、既存媒体では、特化型の求人媒体が非常に少なくなっていました。

ネットの登場により、特化型求人サイトが成り立つ環境が整い、現在発展途上中であります。ネットで求人を探す際には、何らかの目的を持って、検索されることが多いです。おそらく、ある業種や職種・地域での求人を探している人は、「職種×求人」や「業種×職種×求人」「業種×地域×求人」「業種×地域×雇用形態×求人」というようなキーワードで検索されます。このようなキーワードに最も適したサイトを作り、内容の濃いコンテンツを充実させることで、ネットユーザーから高い支持を得られるサイトとなるのです。キーワードは人々の希望・目的により、さらに細分化されるかもしれません。

たとえば、「看護師 神奈川県 アルバイト 求人」のように検索されます。そうすると、このような条件を満たしている媒体は紙媒体にはなく、ネットにしか存在しません。ネットにもそのようなサイトは存在しない場合も多く、ビジネスチャンスがあります。

4.運営スタイルも特化のひとつ

掲載課金スタイルの求人サイトは現在最も数が多いですが、運営スタイルとして別の採用課金等を取り入れることも特化型サイトとして機能します。

特化型サイトには、業種・職種・地域・雇用形態以外にも多数の要素があります。その1つが、運営スタイルでもあります。つまり、既に同じような分野で求人サイトが存在していたとしても、運営スタイルを変えることで、成功への近道になる場合もあります。

5.特化型求人サイトが運営しやすいシステム

特化型求人サイトは、主に業種・職種・地域・雇用形態やその他多数、運営スタイルなどにも焦点を絞ることになります。これらは、求人サイトを構成するデータベースの項目名に過ぎません。つまり、項目名を調整するだけで、様々な特化型求人サイトの運営が可能になります。

JOB-CUBEは、容易に項目変更ができますので、簡単に特化型求人サイトの製作ができます。

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既存求人サイトのリニューアル

サイトとして競争力を強化するためにリニューアルあるいは改善も必要となります。求人サイトのような発展途上中の成長分野では、多くの新規参入サイトが出てきます。新規参入サイトは数年前から存在する既存のサイトよりもコンテンツ部分では弱いかもしれませんが、ユーザーインターフェイスや運営スタイルの面では、最新・時流に合ったものを取り入れています。

新たなユーザーインターフェイスや管理機能、運営スタイル(掲載課金・採用課金・応募課金など)を取り入れていく必要があります。既に運営している経験値を最大限に活用していくべきです。それは、既存サイトのリニューアルであっても、別途新規サイトの立ち上げであっても良いのです。一度、既存サイトを見直してみてください。

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